いきなり運命の電話

2000年10月15日
Kに電話をします。

Kが私が帰国してから二人をちゃんと比べて決断することが、彼の最大限の努力と言った日から
私はずっと彼が彼女を選んだ時のことを考えてきました。

ひとりになるのか。。。
ひとりで耐えられるのか。

出した結論は、

「彼が彼女を選んだら生きない。」ということ。

こんなことはKに伝えるべきの言葉ではありません。
私もそれを判っていました。
だけど、決断の日、その夜が私にとっても生きない勇気の出る日。
Kに協力してもらわないと、その夜に果たすことは難しい。

そしてKに背中を押してもらえるなら、生きないことを正しくないことと思っている私はとても楽。。。
Kを脅したい気持ちがどこかにあるのか、それは私でも判らない。
ただ、本当にKが彼女を選ぶなら、一人だけで苦しむことだけは嫌。

多分私は今、半分くらいは頭がおかしくなってるのかもしれません。
自分で実はそれを判っていて、直す気にならないだけ。

Kと話すことでしか多分この状況は解決できない。

Kに電話をします。

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